日別アーカイブ: 2008年1月12日, 01時08分

足の裏の

 ほくろが気になる。
 医者が言うには

● もう少し大きくなったら来てください

 1年前に直径2ミリ。

 こないだは直径3ミリだそう。
 直径6ミリになったら癌なので摘出要。

 とはいうが。

● 恐いので

 3月(暇期)に手術する予定だ。

 日本では

● メラゾーマは

 もとい

● メラノーマは

 摘出前に、組織検査はしない。

 組織検査でちょこっと採取した際に、
 細胞が散って、
 毛細血管か何かを通って
 転移するかも知れないからよせ、と、いうことらしいや。

● まあそれはいいとして

 奥歯が、おかしい。
 大学時代の日記に書いたが、親知らずが溶けて、
 鋭利なカルデラっぽくなってる。

 頬を噛んで潰瘍になってる。

 満足にものを噛めなくなってきた。具合が悪い。

 これも3月に取る予定だ。
 ほっとくと
 蓄膿の原因になっている、頬の奥の袋に、
 蓄膿よろしく
 膿が溜り始め兼ねない。

● で、話は

 けっこう前に書いた日記の

> 教室サブでこれってことは目指す教室長になったら
> どうなるんだろう・・・。

 に戻る。

 本日、当教室の教室長は、

● 彼女の誕生日故に

 すぐに帰られる。
 それはいい。
 ていうか、そうあるべき。

 しかし、
 隣の教室(沿線隣駅)の教室長から電話が来る。

● 「丸ちゃーん」

− (今度の模試、俺が責任者だけど)俺は身体障害者だから、仕事しないから、二日酔いでゲロゲロだから、そういう意味で分かってるよね、(全部仕事してくれよ)宜しくー

 とのこと。

 ちなみに言うと、このおっさん(隣教室の教室長)身体障害者でも何でもない。

 このおっさんが、

● 居なくなったらうちの塾何か困るのかな

 と思いつつ、
 教室長になると、こんな楽なのなら、
 みんな教室長を目指すわなぁと思う。

 ちなみに

● このM何とかというおっさん(8月ぐらいの日記参照)

 の教室のサブクラスの先生は
 働かされ過ぎで倒れて、1ヶ月ほどお休みしていた。

 よく過労死しなくて済んだものだ。
 ほんと、よかった。

 そんで、なんで、
 全社的に問題にならないのか、不思議だ。

 このMなんとかというおっさんの立ち居ふるまいがよほど老獪なのか。

 まあ

● 部下に

 それまでして。

 よくも罪悪感もなく、
 「文句を言えない下っ端にだけ働かせて、自分は給料だけ泥棒できるな」
 と、
 本当に、このエリアだけ、うちの塾が腐っているのだろう、と
 自社に対する嫌悪感を局所的に済まそうと努力する。

● まあ

 そんな感じで生きる。

 そういえばギターを買ったり、色々している。
 そのあたりをまたこんど書く。