というわけで、今までつくりためたsdl関係のC++クラスを使って、
アクションゲームを作りたくなってきている。(画面は2008年に作りかけてたときのやつ)
んだが。
● ふと気づくと
sdl2.0のヘッダファイルをインクルードすると
● ワーニングが
表示されるようになってた。
息子が横で見てて、
ー何それー?ねえ、全部消してね、全部ちゃんと消して〜
と言う。
んん。まあ、動くからいいじゃん、とも思いつつ気になるので調べてみた。
● どうも
よく見ると
「Documentation Issue」とのことで、なんでも
– ‘\return’ command used in a comment that is attached to a function returning void
だそう。意訳すると
ー戻り値の型がvoidの関数に付随するコメント内で、戻り値があるかのようにreturnコマンドについて書かてるからおかしいよ。
● 見ると
SDL_assert.hとか、ヘッダファイル内を指してるぽい。
で、見てみると
コメントがワーニング・・だと。
● んなアホなと。
● 思いつつ
どうも
● コメント内に関数とかそういうのの
仕様を記述しておくものらしい。
ツールを通して、自動で仕様書?みたいな「ドキュメント」を作るような支援機能用なのか、
後からそこを追いかけて、IDEのエディタがカーソル付近に情報を表示してくれるのか。
● これは
絶対、オフにするオプションがあるハズ、と思ってネットを当たってみたが
日本語のページを探し当てられず、
出てくるのは
ー Hi im having a big trouble in ほにゃらかほにゃらか
みたいな英文ばかり。
なので、メモしとく。
● 下記
だ。
これをNoに設定すればワーニングは消える。
じゃ次は、いま上げてるyoutubeのプログラム動画の次のテーマを
アクションゲームづくりにできそうかどうか実験してみる。