クラス化してみました。
SDLEnvironmentをまず。
●でも
デストラクタってちゃんと呼ばれてるのかしら。
という。
●詳しい動作は
第5回で動作説明を入れようと思うます。
クラス化してみました。
SDLEnvironmentをまず。
●でも
デストラクタってちゃんと呼ばれてるのかしら。
という。
●詳しい動作は
第5回で動作説明を入れようと思うます。
するところまでいった。
※フリー背景素材:きまぐれアフターさん
ありがとうございます!!
第3回:画像を表示する
いやー面白いけど色々考えねばで、通勤の行き来が楽しい。
● といいつつ
動画だけは撮り溜めてる。
あと6回ぐらい先で、luaを使うかも知れず。
● lua
スクリプトとしてのluaという言語はすごいぽい。
>>lua
ホームページ。英語でよくわからん。
>>lua @wiki
そろそろ寄付すべきか。
なるほど。lua=月の意ね。
(ゲームメインC/C++)←→(lua state)←→(luaソースコード(スクリプト))
● わかりやすいページで
勉強。
すごい勉強になる。
というか、デザインパターン習得編とか、すごい気になる。
しかも管理人の方が同い年らしいという。
・・・。
とりあえずmacで動作確認はできた。
第10回目かそこらで、アドベンチャーゲームのそもそものスクリプトはluaで実装してみようかとか。
撮ってみた。
SDL2というライブラリを使って、C++でゲームをつくれないかなあという。
まだ途中。
第1回:
第2回:
毎週末にアップしてったらいいなあ。
キー入力とテキスト表示、それからフェード(イン/アウト)の掛け方まで調査済み。
今日から仕事だー。