ほくろが気になる。
医者が言うには
● もう少し大きくなったら来てください
1年前に直径2ミリ。
こないだは直径3ミリだそう。
直径6ミリになったら癌なので摘出要。
とはいうが。
● 恐いので
3月(暇期)に手術する予定だ。
日本では
● メラゾーマは
もとい
● メラノーマは
摘出前に、組織検査はしない。
組織検査でちょこっと採取した際に、
細胞が散って、
毛細血管か何かを通って
転移するかも知れないからよせ、と、いうことらしいや。
● まあそれはいいとして
奥歯が、おかしい。
大学時代の日記に書いたが、親知らずが溶けて、
鋭利なカルデラっぽくなってる。
頬を噛んで潰瘍になってる。
満足にものを噛めなくなってきた。具合が悪い。
これも3月に取る予定だ。
ほっとくと
蓄膿の原因になっている、頬の奥の袋に、
蓄膿よろしく
膿が溜り始め兼ねない。
● で、話は
けっこう前に書いた日記の
> 教室サブでこれってことは目指す教室長になったら
> どうなるんだろう・・・。
に戻る。
本日、当教室の教室長は、
● 彼女の誕生日故に
すぐに帰られる。
それはいい。
ていうか、そうあるべき。
しかし、
隣の教室(沿線隣駅)の教室長から電話が来る。
● 「丸ちゃーん」
− (今度の模試、俺が責任者だけど)俺は身体障害者だから、仕事しないから、二日酔いでゲロゲロだから、そういう意味で分かってるよね、(全部仕事してくれよ)宜しくー
とのこと。
ちなみに言うと、このおっさん(隣教室の教室長)身体障害者でも何でもない。
このおっさんが、
● 居なくなったらうちの塾何か困るのかな
と思いつつ、
教室長になると、こんな楽なのなら、
みんな教室長を目指すわなぁと思う。
ちなみに
● このM何とかというおっさん(8月ぐらいの日記参照)
の教室のサブクラスの先生は
働かされ過ぎで倒れて、1ヶ月ほどお休みしていた。
よく過労死しなくて済んだものだ。
ほんと、よかった。
そんで、なんで、
全社的に問題にならないのか、不思議だ。
このMなんとかというおっさんの立ち居ふるまいがよほど老獪なのか。
まあ
● 部下に
それまでして。
よくも罪悪感もなく、
「文句を言えない下っ端にだけ働かせて、自分は給料だけ泥棒できるな」
と、
本当に、このエリアだけ、うちの塾が腐っているのだろう、と
自社に対する嫌悪感を局所的に済まそうと努力する。
● まあ
そんな感じで生きる。
そういえばギターを買ったり、色々している。
そのあたりをまたこんど書く。