2日目、起きるとお嫁がソファで伸びてる。

近付くと…

！？

息子、手足長っ。

● という寝覚めを経て

おばあの店、ちばな食堂は木曜定休らしく(行ってから気づいた)
近くの米原ビーチへ。

よなばると読むらしい。

● 注意書きが

あるわけだ。遠くから見るとただのおしらせだが、

アップにすると

ちょっとサスペンスへ。

● 少し肌寒いなか

僕は、キレイな貝殻をあつめ

お嫁は、つくったスフィンクスに貝殻を貼り付けて遊ぶ。

● 夕方

部屋でゴロゴロしながら、今日で観光できるの最終日だと再確認。

で

● レンタカーで

バンナ公園という県営の公園へ。

● 遊具がぜんぶ

修理中。と、これも行ってから気づく。

● 再度ゴロゴロしそうに

なるも、お嫁の検索能力により、
石垣の新名物がヒット。

そを買いに石垣市街地へ。

● その名も

どう検索すれば出たものかは知れず。
売店はその一隅がカフェになってて、

抹茶のかき氷が出る。
食べながら見てると、入ってくる客がみんなキャーキャー言いながら買い求めるマンタチン。

名前は重要なんだなあと思いながら、来客を横目に見ながら息子とかき氷を食べる。

● その後

そういう流れになるとそうなるもので、

● 帰り道

ヤバいことになっているサト子とすれ違う。

なるほど。

● 晩ご飯は

金城という焼肉屋さんへ。
この近所のビルの屋上で、昔お嫁とビアガーデンに来た覚えがある。

今回は子連れで、旅行全体のコンセプトが変わるんだなあと実感。

前は、二人が楽しいことを。
今は、息子が、息子だけが楽しいこと中心に。

● 石垣牛の

盛り合わせというのを注文する。

「松・竹・梅」と分かれてて、松が一番安い。沖縄と関東で格付け順が違うのか。

梅をうっかり注文しそうになるも10000円越え。
竹とさんざん逡巡し、結局
松を注文する。

● 松

結構凄い。

お嫁、大満足。
いやー美味いかった。

● 帰りにまた

ホテルの近くのコンビニに寄って、更にそのコンビニの近くの刺し身店が卸している刺し身とオリオンビールを買う。

今夜はマグロ。
昨日は「マグロはなあ、関東でもふつうにたべられるしなあ」と敬遠したが、

● 今夜は時間なのか

マグロしかおいてない。
若干、しぶしぶ買ったマグロだったが

これがかなり美味しい。
今まで食べたことのないマグロ。

獲れたのをそのまま切っているのか何なのか、その辺の詳しいことはよく分からないが

● とにかく

新鮮だというのは素人目にもよく分かり、
弾力があって、噛んでも噛んでも美味しい味がしみ出て来る。

かなりあたりだなあと、旅情でも旅愁でもなく、ほろ酔いのまま寝る。

秋休みといえば、石垣島だ。

● というわけで

海老名を８時６分発の相鉄線で、途中ycatで羽田空港を離陸。

午後２時３０分ぐらいに

石垣島に無事到着。
年に2〜3回のペースで来てる気がしてきた。

飛行機を降りてやや歩く。
この辺で少し暑くなってくる。

● ホテル着

マンションみたいだ。
昔、会社の労組の研修旅行みたいなので泊まった神奈川県の三浦のマホロバマインズを思い出す。

● 空港から

うっかり飲んでしまってたので、レンタカーもお嫁が運転してくれた。
この際なので、コンビニで

● オリオンビールと

オリオンビールの

限定版みたいなのを買って飲む。

去年の秋休みに来た沖縄(あの時は本島)でもそうだったが、
お店で地元の魚を買ってきて、家でのほほんとつまみながら、地元のお酒を飲むのが楽しい。

醤油と共に、コンビニのココストアで刺し身を買ってきた。
小皿はないので、据え付けの湯のみで代用。

去年の10/20の書き込み見たら、同じことをやってた。。

湯のみはすぐに洗いました。。

● ちなみにホテルは

ロイヤルマリンパレスというホテル。
事前の口コミでは

・多くを望まなければ大満足

という老荘思想のような教えが散見。
実際にきて見て、やはり足るを知るは富むというのと、

● 思ってたほど

ハードル低くないというか、広いしいいじゃん！という。

どのぐらい広いかというと、もう、
寝室が2つあるぐらい広い。

● 夜はあっちの寝室は

絶対に開けたくない。

そうそう

● 気になるwifi

e-mobileがきちんと入る。
前回は全く入らず。

予め調べたエリアマップで、ギリギリのラインだったので、
部屋でアンテナ立った時はかなり盛り上がる。

やったぜ、というか、ラッキーだな俺は、という。

● ちなみに

ロビーでは、手作り感満載ながら

wifiが入る模様。

● 夕飯は

近くのお店へ。
舟蔵。

ホームページが豪勢なのでちょっと気が引けたが、
入ってみると店内は普通の落ち着いた料理屋さん。

座席も６０〜７０席ぐらいあって、それほど鯱張ることもなく、

● 息子は

オレンジジュースをこぼし、僕は貝盛りをたべて泡盛の濃いのを水を飲みのみ飲み、お嫁は一番安いコースを頼んで帰る。

明日は、米原ビーチと、7年ぶりぐらいに、おばあの店、知花食堂へ。

　備忘録的なものと、動作チェックを兼ねて。

● メールで画像保存、完成！

ipadのアプリで、指でグリグリやってモザイクかけるのと
モザイク+文字入れられるのも発見。

前者はTouch Mosaic、後者はiPhotonic。ありがたいです。

●　$_POSTでサインが入る

　毎回、ダブルクウォートや、シングルクウォートの前に「」が入る。
　何だ何だと思ってたら、このソース書いてから７年目にして知る。

　magic_quotes_gpc

　というのがあって、これが On になってると、「"」→「"」→編集・送信→「\"」みたく、が増殖してく。

　さくらインターネットの場合、~/php.iniに

——
magic_quotes_gpc = off
——

　と書けばおさまる。

　・・・これだけとは。

■お世話になりました：『とりあえず作ってみます』
http://103px.blog.fc2.com/blog-entry-14.html

●　go-pearの最後の設定

　「include_path」を設定しないといけなかった。
　このせいで「Mail/mimeDecode.php」が見つからないと言われる。

■お世話になりました：『masha.webTechLog』Go-PEARを使ったPEARのインストール
http://masha.maakikaku.jp/2008/05/gopearpear.php

　php.ini（デバグ時はコマンドラインなので）と、ソース内ini_set()（起動時はメール起動なので）に記述。

——-
ini_set(‘include_path’, ‘.:/home/nekomura/bin/pear/PEAR:/usr/local/php/5.2.17/lib/php’);
——-

　前回、go-pearでインストールしたが、
　パッケージのマネジメントページが何やらエラーになった。

　Webブラウザからアクセスしようとしてたのは

●　pear/index.php

　というファイルで、phpのエラーログを見ると、

PHP Fatal error: No PEAR.php in supplied PEAR directory: @pear_dir@ in /home/…/index.php on line 24

　とある。「@pear_dir@」？

●　ソースを見ると

　堂々と

$pear_dir = ’@pear_dir@’; // default of install

　とある。
　この$pear_dirは、24行目付近で

if (!file_exists($pear_dir.’/PEAR.php’)) {
trigger_error(’No PEAR.php in supplied PEAR directory: ’.$pear_dir,
E_USER_ERROR);
}

　と使われている。
　これでエラーになってる。

●　$pear_dirを

$pear_dir = ’/home/（アカウント＋云々）/pear/PEAR/’; // default of install

　と書き換えたらうまくいった。
　これで、ひとまずpearは一件落着。

●　24日からの旅行に

　間に合うのか、「ipadからメールで画像送信→ブログ保存」。
　保存のコードはこれから書く。

●　本当は

　３語分喋るようになった息子のこととか更新するつもりがまずは覚書きだ。

　三田です。どうもこんちは。

●　学生時代

　というのはもう、

●　計算しないと出なく

　なってるのがまずは驚きだ。
　最後の学生時代が１３年前だ。

　この後、もっと増えるんだろう。８０ぐらいまで生きたら何年前になるのだ。
　生きればだが。

●　ノルウェイの森

　という本を読んでいる。
　前回のお野菜戦争と相俟って。

●　お嫁に

　誇らしげに言う。

−俺、今、『ノルウェイの森』読んでんだぜ

　すると

−あー、あの、なんでも「学生たちが延々、ビートルズか何かを聞き続けました、という話」な。

　と、あらかたのストーリーを話してしまう。
　何てことだ。

　学生が延々、ビートルズの曲を聴き続ける小説。しかも上、下巻。

●　えらいもんを

　買ってしまった、と後悔し、何にかしれず懺悔し。

　読み進めてみると、なるほどこれは

●　学生時代にイケメンで有名な

　Ｓくんという友達がいた。
　サッカーの前園と言って何人が分るのか、googleの画像検索へのリンクもつけずに話は進むわけだ。

　Ｓくんが大好きな本だったはずだ。
　その頃僕は朝から酒を飲み、昼過ぎから夜中過ぎまで麻雀を打っては、

●　朝

　西部警察の再々放送か、奥さまは魔女の再々放送をみながら
　ゆうべ吸った煙草の煙のいまだくゆる中、
　発酵しかかった納豆そばのプラスチックの器を足でどけながら、
　汗の乾ききっていない
　臭いチノパンに足を滑り込ませ、みんな死ぬか、俺が死ねばいいのにと
　世の中や、紙コップを呪いながら
　東急東横線に乗って横浜で降りるというようなことを、時々やっていた。

　多くの場合、そのまま寝室で３，４日過ごすことが多かった。
　絶えず、世の中すべてか自分のどちらが、滅べばいいのにと願ってた。

●　いや

　そんなことを書くための場所ではない。
　そうではなくて

●　Ｓくんは十分にイケメンだったし

　僕同様、単位をほとんど落としているデカダンスな退廃代表。
　そのＳくんが

−丸山くん、これほんといいよ、ノルウェイの森。

　と薦めてくれたのをすごく鮮明に記憶している。

　今、通勤の電車で読みながら思うに
　確かに、退廃というか脱力のススメというか、おしゃれで聡明なＳくんが好きでありそうな本だ。

　セックス量は主人公の「ワタナベ」に圧倒されるが、それ以外はほとんど
　当時やってた感じなので、当時読まなくて正解だったかも知れない。

　だからこそ、すごく懐かしい。
　１９６０年代の話で、僕はまだ

「お母さんのおなかの中にすらいず、どちらかと言えばお父さんのおなかの中にいた」（ｂｙ徳光さん）

　わけだが。
　学生というのは、ここまで変わらず現在に至るのか。
　現在もそうであればいいなあ。

●　とりあえず

　現状分っていることを書く。

（１）ノルウェイは出てきていない。森も基本出ない。

（２）主人公は、「大学生」。だが、１３年前、主人公のセックス量以外は、自分のほうがより「大学生」だった

（３）舞台は自分の親父が学生だった時分。学生運動

　少なくとも、より「大学生」だった僕が
　それでも３６にして凄く懐かしい空気を吸う。

　なんか危険ですらありそうな、物凄くリアルな単調、何といえばいいのか脱時間的な描写に酔う。

　それこそ完全に酔う。

●　当時

　僕が凄く憧れた場所やものが沢山出てくる。

●　寮

　そこに棲む変人。「適当に答える」僕。東京。

　突撃隊の故郷が僕と同郷なのにはぞくぞく。

●　ノルウェイの森

　上巻を半分ぐらい読んで僕は

−ゆるーくフツメンが、そこそこセックスしながら学生やってる話な。ノルウェイとか、森とかあんま出てこない

　という乏しい感性。

　そういえば明日は１０時から保護者説明会だ。
　寝る。

　ここ最近、お嫁が買った本。

・『今日から怒らないママになれる本！』
・『ダダこね育ちのすすめ』
・『魔法の子育てカウンセリング』

●　それに

　同梱されていた

●　ユニセフのパンフ曰く

−６秒に１人。今また、小さな命が消える

●　なんとか

　マーケティングの何かなのかも知れないが、全く、効果なし。

●　お嫁曰く

　嫌味かと。

●　そういえば

　何とかの、何かなのかも知れない、というような曖昧な生き方をしてきたが、
　この間、京急線に乗ることがあり、ふと耳を澄ますと

●　オランダ製だかの

　ドレミファソレシラレー
　だかという音階（てきとう）とともに、
　あの路線はプロ仕様。

●　前の講師が

　いうには、うちの教室に去年までいた敏腕イケメン講師が授業中

−京急線は、駅員さんのことを「プロ」って呼ぶんだ

−でさ、京急線に乗ってる人のことも「プロ」って呼ぶんだぜ

　なるほど。

●　僕が普段よく利用するのはＯ田急線だが

　「ＪＲは止まる。小田急は遅れる。京急は、止まらない」

　という伝説がある。

　「京急のアナウンスで言うんだよ『次の羽田空港行は、●号車の扉が閉まりません』

　「ので

●　ので、運休かなと思うと

　違う。

　「『次の羽田空港行は、●号車の扉が閉まりません』『ので』

　『お気を付け下さい』

　！？

　で、入構した電車を見ると、●号車のドアに黄色いテープが張ってあり、
　警備員が２人いた。

　という。

●　信じるか、信じないかは

　あなた次第です。

　ちなみに先輩曰く。大体「小田急は始発から遅れてたからな」「えぇ〜

　信じるか信じないかはあなた次第な話は続く。

●　お野菜戦争だ

　西原さんファンのお嫁曰く。

−西原さんがブログかなんかで（西原さんの）子供に受けてて、というので

　買ってみたが、
　お嫁的には、酷い。と。

　西原さんと同郷の高知出身の美術家がかいた本らしく。

　読んでみた。

　全体に退廃的な感じというか、僕が学生時代に熱心に読み返した

●　西原さんの『まあじゃん放浪記』や『晴れた日は学校を休んで』

　を彷彿とさせるような
　なんかどうにもならない感を感じ、読み返したくなりながらふと

●　少なくとも

　自分の子供に読み聞かせる本じゃねえな。

　●●、●●っ●●、とお嫁が言い、
　懐かしいなあと
　僕がいい。
　手に取りました。

　ハッピーエンドぽくはあり。

さくらインターネットにPEARをインストールする。
備忘録。

●　ことの発端

　ipadを買った。
　そして、ipadで撮った写真を、ブログにアップロードできないことを知る。

　ここまでが2011.12

●　そこで

　自分で勉強用にphpで作ってたブログを改造して、
　サーバにメール添付で画像を送信すると
　サーバに画像が保存されるように、コードを書き足そうと思い立った。

●　メール受信でphpを起動

　こちらのページを参考に設定。
　CPA-LABテクニカル：「2008/05/13(火）さくらインターネットでリアルタイムメール処理」
　http://www.cpa-lab.com/tech/0143

　大変お世話になりました。_(_　_)_感謝。

　以下、自分用メモ。

(1)さくらのコントロールパネルにログイン
(2)メールアドレスを作成「catch@example.com」
(3)「/home/user_name/MailBox/catch/.mailfilter」を編集
　　中身を下記にして保存。
—
cc "| /home/user_name/…/catch_photo.php"
—
　　「CC」でなく「to」にすれば、php起動すると消去される設定。
　　「chmod 600 .mailfilter」する。
(4)上記「catch_photo.php」のパーミッションは「755」にした。
(5)ソースは下記のよう。
—
#!/usr/local/php/5.2.17/bin/php-cgi

<?php
/* main routine */
?>
—
　1行目の「5.2.17」はその時々で変わるっぽい。2011.12時点ではこれ。

　これ以降、仕事の夏休みの終わり2日間での実施状況。
　まずは、下記エラー取得で2012.08.18-19を費やす。

●　phpのエラー取得

　上記ページに寄せられたymfさんという方の書き込みで解決。
　結論から言うと、コード内（catch_photo.php内）に、「ini_set()」を記述するということ。

　例えば、
　さくらのコントロールパネルの「php.ini」でどんなに下記のようにしても無為。
—
display_errors="1"
error_reporting="2047"
log_errors="1"
error_log="/home/user_name/phperror.log"
—

　phperror.logには一切、メール起動のphpのエラーメッセージは記録されない。

●　そこで

　これを、phpコード内で

—
ini_set(‘display_errors’, ‘1’);
ini_set(‘log_errors’, ‘1’);
ini_set(‘error_reporting’, ‘2047’);
ini_set(‘error_log’, ‘/home/user_name/phperror.log’);
—

　とすれば、catch_photo.php内では、上記設定が生きる。
　メール起動のphpは、apache起動ではないからなのか、php.iniは見てくれてない。

　とすれば、コード内で環境変数を変えてしまえば良いという。
　これで、phperror.logに随時エラーが吐き出される。

●　余談

　見つかったエラー。
(1)　eof($fp)　・・・phpにはeof()はない。Web見ながら適当に打ってて気づかず・・・。
(2)　flose($fp)　・・・ファイル遺失に。

　何とも。

●　次は受信メールから画像部分を取得

　するのだが、mimeとか何とか、仕様書を読むのはちょっと・・。
　調べると、ライブラリを公開してくださっている方がいらっしゃり、

　お前の予定!!日記「マルチパートなメールを解析する PEAR::Mail::mimeDecode をラップするクラス」
　http://d.hatena.ne.jp/ya–mada/20080415/1208318475

　今後使わせて頂く気満々です。

　こういう有益なコードを公開して下さる方のお陰で楽しくプログラムできる。
　ありがたいです！　_(_　_)_

　しかしそのためには、pearという、phpのライブラリらしきものをインストール要。
　なにぃ。

●　pearのインストール

　ここまでで、昨日から始めた作業中断。
　母子ともに芦ノ湖へ。2012.08.20

　行きの車中、ちょいちょいpearのインストールでのエラー（下記）考え、箱根新道を行く。

●　go-pear

　というのがある、それは昨年末からgoogleで調べて知ってる。

　とうとう、その正体が分かる。
　go-pear.php

　という、テキストファイルらしい。
　使い方は極めて簡単らしく、テキストファイルをサーバ上に保存し、ブラウザでアクセスするだけ。

　なんというweb3.0（違う気がする）。

●　すると

　「internal server error」と宣うわけだ。ブラウザが。
　いや、「internal」だから、さくらインターネットのapacheが言ってるのだろう。

　何が不服なのだ。

●　結論から言うと

　パーミッションだった。所謂「777」だとエラーになる。「755」ぐらいにしとけという。

—
%chmod 755 ./php
%chmod 755 catch_photo.php
—

　えぇえー、だ。
　777でダメで、755でOKって。って

●　って

　この手のサーバではありえるよう。
　777は手薄すぎるから、エラーで跳ねる設定。なるほど。

　職場で一汗かいて、職場のIEでそれでも気になりすぎるから検索してから帰る。

　帰ると息子は寝てて、お嫁が撮り溜めた「ほん怖」を一緒に見ようという。
　見ながらパーミッションを変えると

●　「URLは見つかりません」というような

　エラー。
　心得ている。

●　というのは

　tdoiの日記：「WEBからののPEARインストール
　http://d.hatena.ne.jp/tdoi/20111228/1325054820

　こちらにお世話になりました。
　go-pear.phpは、メンテナンスされてなくて、コード内にあるURLがかなりの量に渡り

●　デッドリンク

　になっているとのこと。
　下記が2012.08.19時点で正しいgo-pearのソース。

　　http://test.fr-soft.com/files/go-pear.phps

　さくらインターネットのサーバ上にコピって、またも「755」にして、
　ブラウザでアクセス！

●　ようやく

　よくWebで見る「go-pear」の画面になる。
　オプション２つは分からんがどっちもチェック。

　パスの指定は1, 10が大事。
　下記ページを参考にさせて頂きました。

　ぼんずーず
　bonnezouse
　「go-pear.phpを使ってレンタルサーバにPEARをインストールする」
　http://reoto.com/archives/262

　1はwww配下は避ける。例えば「/home/user_name/pear」とか。
　10はwww配下でないと。例えば「/home/user_name/www/…/pear」とか。

　10は今後ブラウザからアクセスして設定とか行うよう。

●　いまここ

　10で指定したURLにアクセスしたら
　google chromeが「サーバーエラー」と返してきた。

　もう明日早いから寝る。

●　ipadから

　画像入りのブログ更新できるの、いつになるやら。
　とりあえず、今の所までの半年の軌跡。

　夏期講習真っ最中です。

●　ズーラシアへ

　行く。
　ドラクエ５を、昔やったことがある。

　実は勇者は自分の息子でした。という話。

●　途中から

　全くやる気が出ない。
　だって、自分が主人公ではありませんでした

　という。

　後半、ゲーム中の「自分の息子」につけたやる気のない名前（AV女優）が

●　ぐんぐん勇者になる

　ライデインだかミナデインだか知らんが

●　すると僕は勇者じゃないし

　従って主人公でもないし、
　気合入れて入力した自分の名前（実名）が勇者じゃないドラクエ。

　ていうか、適当に入力したAV女優の名前の息子が、バンバン強くなる。

　自分大好きな僕としては、

●　というわけで

　ブッダだ。

　手塚治虫の『ブッダ』を小５の時に、学校の図書館で競って読み、

●　読み切って

　あぁ、なるほど

●　僕はブッダの生まれ変わりだったのだ

　という悟りを開いた僕は、
　その後、大学時代に四柱推命で占うと、適職は

●　塾講師か、宗教家　ｂｙ　四柱推命

　というのもあり、
　気の迷いでＳＥ風なことをした後、心の声に従いながら

●　慎重に

　リクルートの「適職診断」を３０００円ぐらいかけて、転職前に診断。

　すると適職が

●　作家か

●　塾講師か、宗教家、だという　ｂｙ　リクルート

　四柱推命が当たりすぎなのか、リクルートが凄いのかは知れず。

●　小５の時の悟りによれば

　僕はブッダの生まれ変わりかも知れないと自覚しながらも、生計を優先させるがために塾講師をしながら、第一子を授かる。

　『聖☆お兄さん』の第１巻を読んでて思い出したのは、

　入滅に際し、動物たちが釈迦の周りに集まってくるのだ。

●　動物たちが、自然と集まってくる

　息子＠ズーラシアだ。
　なんだ、この、寝ていたヒョウが起きて来る、サルが近寄ってくる、茂みのクマが起きだしてやおらこちらへ向かってくる。

　息子なのか・・・。息子が釈迦の生まれ変わり・・だと・・・。

●　テンション下がるわー

　それはすなわちドラクエ５現象だわー

　とお嫁にいうと、暑さからか、心底げんなりされる。

　折しも、息子、坊主。
　それっぽく見えなくもない。

　前世の彼が乗ってたかも知れない象は、なぜかこんな感じ。

これから寝る。
間もなく夏期講習だ。

●　何しろ

　仕事が終わらない。
　久しぶりにタクシーに乗る。

　着くとこんな時間。窓が眩しすぎる。
　で、１１：００から採用面接だ。

●　今日の一番の

　癒しはお嫁からのメール＠０：１２。

PUMAって。。
愛のメールを返しちまったぜ。

　あと何をすればいいんだろう。

　mixiのrssの設定？
　うーん。

以下、元サーバに上げた文章。

—–
移転しまする 2012/05/29 01:44:27

　もうちょっと前から準備してた。
　さくらインターネットに契約してるんだから、こっちに移せばいいじゃんと。

http://e.rusk.to/jhome

　です。
　下りが早いやあ（画像）。

　大勢–WAN–ISP<-(a)->玄箱

　だと(a)が実は「ISP<—玄箱」が画像でも「上り」になるのだ。

●　今となっては

　自分の人生のログでしかないこのサイトを
　もしまだ見て下さっている方で

●　これが変わった

　直せや我が背という
　リクエストであればお伝え下さい。gmailまで。

　で、さて

● ADSLとは

　忘れたが、７、８年前に、昇級したくて覚えた知識によると
　個人PCからサーバへの「上り」はリクエストが短文だろうというので、スピード落としてる。

　ところが、個人サーバーだと、画像データとか、大きめデータが、

　実は「ISP<—玄箱」が画像でも「上り」になるのだ。

　なので、遅い。
　というわけで、もう

●　長年お世話になった

　「no-ip」（ドメインサービス）にも悪いんだが、毎月のようにauthentificationせよせよとか言われても仕方ない。

　わけで、変えます。

●　直截の発端

　ipad、撮った写真、linux経由でどうすればいいのやら。
　というわけで、
　メールサーバ立ち上げて、メールで来た画像をサーバに保存して・・・

　という

●　コードは楽しそうなれども

　メールサーバを新たにどうこうするのが眩暈がし。

　まもなく、完全移行しまする。