繁忙期は5月〜2月だと改めて認識。
3月はやや楽、なはずなのだが。
● 涙の連勤術師
気づけば11月ぐらいから、連休が皆無。
というか、ほぼずっと連勤してた4か月。
たまにご父兄に、「先生は残業代が凄いのだろう」というような
● 励ましを
頂くが、いえいえ。残業代など出ません。マクドナルド方式。
● それはそうと
子が生まれていました。
かわい過ぎるので注意だ。
平成22年2月2日に生まれた。
それも23:59にだ。
頑張ったなあ息子よ。
ギリギリ語呂のいい日に生まれ落ちる。
ちなみに名字は、
あえと
丸山でした。そりゃそうだ。
直接書く。
● それと
3月から教室長になったハズなのだが、何の辞令も来ない。大丈夫か。
隣の教室の先生は、教室長の肩書き入りの名刺が来たらしい。
そんなの来ないし、書類に押すハンコも来ない。
本当は昇格しないならそうと言って欲しいもんだ。
● それと
USBメモリ(4G)にインストールした ubuntu 9.04だけど、
毎回「アップデートマネージャ」を受け入れてたら、
もうどうにもしようがないぐらいに
● ubuntu 遅くなる
というわけもあり、knoppix 6.0に変える。
早ぇ。
lydeで十分だ。
まあ、マシンが貧弱すぎるんだが。この
● 512M, 1.6GHz, 2005年版の
PCでこれだけ快適に動いてくれれば問題ない。
というか、linux万歳な感じだ。
● 最近あったこと
合格TELがけというのをする。
入試が終わったからだ。
その中で、面談で何度も何度もお叱りを頂いたお母様から
「うちの子、今日、合格の報告したとき、ちゃんと先生に聞きました?」
と言われた。
いいえと言うと、
「うちの子ね、塾の先生になりたいんですって。だから、プロに、辛いことや、やりがいなんかを、塾講師の仕事ってのはどういう仕事なのか聞いてきなさいよって言ったんですけどねー」
とのこと。
努力が実って成績も上昇し、志望校に合格しながらも、
この年頃の男の子は、そういうジャンルについては寡黙なものだ。
併せて、お母様から本当にありがとうございましたと承ると、
色んな辛かったことや、うれしかったことなどが駆け巡り
つい不覚にも電話口で感涙鼻詰まり。
この仕事は、どういう仕事なのかは、
この仕事は、こういう仕事なのだ。
● ということもあり
夕方に起き、久しぶりにTVを見ると、
・大規模地震があったことを知る
・オリンピックの女の人3人で滑る競技があるのか
・豊田社長のどこかが一瞬浅田真央に見えた
そしてこんな時間。学生だ。
ああ、もう寝ねば。
結局2連休にはならず、明日(今日)また仕事へ行く。