ごはん食べた。
大学のサークル時代の先輩と後輩。
先輩とは1コ違い。
今年3●に、、、などいうと「え?丸山って1コ下だっけ?」
など。
後輩の年代がいまいちよく分からなくなっている現象は
僕だけではなかった。
● 後輩はSiくん
マイミクさんだ。
実際に会ったことほとんどなし。
そういえば、全く関係ないが、2、3年ほど前、初詣で
なんていう絵馬をみた。
なんというマイミクさんラブ。
● 後輩はマイミクさん
Siくんだ。
しかし本名を知らない。
いや、何度か、実際にお会いして聞いてたはずが、人の名前を覚えてない。
何この、人の名前を覚えない塾講師。
● というわけで
事前にお嫁と相談する。
名前が分からないので教えてください、など
80年代のファミコンRPGの出だしのような
寒いことを言うよりは。
・案1 会うなり自分の事を「拙者」と呼び、Siくんのことを「お主」と呼ぶ案
却下。
まあ、そんなこんなで、事前にmixiメッセージで本名を明かして頂き、
大和でラーメン屋さん→マクドでコーヒー
な感じで歓談。
あー今週末、大学の学祭なんだー、など遠い目。
仕事です。。
● 何しろ、
ごちそうさまでした>>Mさん
「ちなみに丸山さんはガンダムとかアニメとかは、、」という問いに
「ガンダムは分かりませんが、エヴァンゲリオンは分かります(半分不本意に、てか強制的に)
と答えたら「あー」とのこと (^^
ええ、強制的に。
当時、僕等のサークルの友人に僕は、
缶詰にされてエヴァンゲリオンの全話を日曜丸々潰して見させられたのだ。
ビール片手に日曜日
それはそれで面白かったが、
いまいち落ちを思い出せない。
● Siくん曰く
「あー、エヴァンゲリオンといい、ひぐらしのなく頃にといい
落ち無しの話を奇しくも見てるとのこと。
うーん。