月別アーカイブ: 2006年9月

美しい国

シャープがCMでいうもんだから、なおさら。

美しい何とか、だ。

● 色々

あり、もう寝なくてはいけない。
取り敢えず、昨日今日でちょっと引っかかったこと。

● 9/29付けの日経の「春秋」に

書いてあったが、
文科省の偉い人(何とかさんというらしい)が、
小学生の英語教育について述べられていた。

「美しい日本語が話せず書けないのに、外国語を教えても駄目」

なのだそうだ。

当面、小学校で、きちんと英語を教えることは不要。

● まあ

その日経の「春秋」に書かれたことに恣意的に解釈を加えるなら、
自分が文科相に選ばれて浮かれてるんだろう。

自分を選んでくれた偉い安倍さんが言う「美しい国」というのになぞらえて、
似たようなを言ってみて、
悦に入ってるだけなんだろうけど。

● 再チャレンジ

challenge。

マーク・ピーターセン氏の『心にとどく英語』(岩波新書)
では、
英語のこの言葉について、日本人の解釈について、
こんな感じに書かれてる。

1ページから7ページだ。

● I challenged the ″Kawaguchi Marathon″.

「私は、川口マラソンに、挑戦した。」は、

これでは美しい英語にならない。(「challenge」という語を、日本人が間違えてる)

「chalengeh(チャレンジ)」という言葉は、
安倍さんが言うような
何か、困難に立ち向かっていく、というような意味でなく、
誰か(何か)に対して挑戦を誘いかけること、
なのだそうだ。

だから、
上の「 」内の日本語を英訳するなら、

The ″Kawaguchi Marathon″ challenged me.

じゃあ、安倍さんの言う美しい国にするためのカタカナ英語は

【「再チャレンジ『ド』」が可能な社会】?

まあ、それは良いとしても
浮かれ気分で、てきとうに、これ以上、
日本の新しい命たちの作業量・勉強量を、邪魔しないでほしいよ、文科相のおじいさん。

あなたが居なくなった後も、
この国にはまだ人がいるんだよ。

● この職業

やってて、中国で長く過ごした子が来たりする。

勉強やらなきゃ、殺される

ぐらいのプレッシャーで
勉強しまくったそうだ。

滅法できる。
基礎も完璧にできる。

そのおかげか、応用問題も、
うちの塾の数学の大御所の先生がつくる模範解答より短い手順で解いてくる。

● 美しい国

というものが、かつての麗らかな?
蹴鞠のような
ましてや、この厳しい国際社会、地球上にあって
「ゆとり」にみちた
国になって欲しくないもんだ。

そんなゆとりなど無い。

このままでは
湖面にひとり身を屈め嘆息する
ただの美しい国になり下がり兼ねない。

● アジアで。

このままじゃ、かるく負ける。

誰かが、塾講の所信表明演説?で言ってたが、
「国を滅ぼすには千の兵は要らない、ただ、間違った教育を3年施せば
 その国は亡びる」
のだそうだ。

● 僕は

勉強やらなきゃ殺される、なんて生徒が思うような先生には毛頭なるつもりはないが、
しかし。

文科相には、しっかりして欲しい。

若い首相が選んだ「ベテラン」は「ベテラン」でしかあって欲しくはない。

ただのうっすら呆けた御仁が、
たまに「ベテラン」に混じり「ベテラン」と称され、「ベテラン」だと思い込むから
この国は気色悪いおやじやじじぃが減らない。

美しくも強い国になりたい。

僕は、とりあえず、
少しでも頑張りたい。

● んもう

中国帰りのその中3生が、
模試で、英語トップだったよう。

昔の名前で出てました(所さんのネタ)

昔の名前で出てました、ってそりゃそうだろう、という。
「昔の名前で出ています」とかいう歌のパロディらしい。

ふむ。

● 昔の更新を見てた

http://www27.cds.ne.jp/~mall/log.htm

JINROと毛むくじゃら野郎っていうページを作ってた。
大学の、何年ぐらいだったろう。

今見てみると、1998年からだというから、
そろそろ8年ぐらい経つ。

● 見ると

昔のリンクが色々ある。

その内の一つが、
上の、過去コラムでも書いてたので
久しぶりに見たが

● 丸山酒店

インターネットを始めたばかりの頃(1998年)に、
自分と同じ名字の、
しかも、
自分が大好きな、お酒を売ってる。

【丸山酒店】
http://www.mmjp.or.jp/maruyama.co/index.html

たぶん、ずっと更新してない。

Made with a Max が痛々しい?感じで
生き残る。

もう、8年だ。

● akikobrand

さん、というのがあり、
始めの頃は、素材を思いっきり使わせて頂いてた。

管理人の方が美しい方だったのもあり、
勝手にリンクしてたものだ。

今日久しぶりに見ると
管理人の方も30才だそうで
色々考えてしまった。

代表取締役社長の方。

その昔、オン・ザ・エッヂという会社で
下積みで
仕事されてた?ように読んだ覚えがある。

その時の、オン・ザ・エッヂの社長が、
例の、日経なんかに今、
思いっきり嫌われてる
後に

  「金で買えないものは無い」

と豪語してしまった
あの人だった気がする。

もう10年近く経ったのだ。

● で

最近の塾事情を書こうと思い、
もうこんな時間だ。

● ここから

あっという間に過ぎてしまうであろう
数十年を
如何に過ごすかなんだろうなぁ。

取り敢えず
来月は、このページに画像表示できるように

塾の秋休みを使って趣味に生きるy予定。

この日記で画像が出るように

改造しようとしてたんだが、
いかんせん。

● 今度は入試対策

というわけで、来月半ば(秋休みの期間)までまともに
更新できそうにない。

● 数学

担当してます。はい、ごめんなさい。
中3、いまだに (x+1)(x-7)-(x+4)^2 とか、
やり方がわからない子がいる。

ごめんなさい。だ。

(x-2)^2=15

が解けない。
うー。

● というわけで

そういう子対象に、補習を組むことにしたのだ。

毎週、決まった時間に、1時間。

● というか

そうじゃなくても、塾業界1年目。

小4〜中3まで全学年、算数・数学・理科と予習がかさむ。
予習なしでは、まったく授業が出来ない状態が続く。

中、週に1コマ、補習のコマが入る。

予習が増える・・・。

● 泣き言

言えばきりがないが、
彼ら、彼女らが、この際、やれば出来るのだ、
という感覚を持ってもらえたなら
これはすごい。

その場に、自分が関われるのだ。

● という

考えのもと、明日から補習だ。

朝6時起きはしばらく続く。というか、連中が入試終わるまでか・・・。

来年こそは、あるていど予習なしで
授業できるようにして、
余裕しゃくしゃくで、いろんなことに更に挑戦したいものだ。

● うおー

やるぞー

このページに画像が出るようになるのはいつになることやら・・。

敬老の日?

世の中はそうらしく、
全然気付かなかった。

あやうくラーメン博物館へ行く所だったよ。

● うちの塾は

休みが世間様と違うリズムを刻むので、
平日が休みになる。

今日なんかがそうだ。

それで、サラリーマン時代、夢だった平日のラーメン博物館(ガラガラ空き)へ
時たま出かけられるわけだ。

全国各地の有名店のラーメンがいま一堂に会する!
新横浜ラーメン博物館、
略してラ博。

僕に取っての聖地なのかも知れない。

● わけだが

危うい。
今から行ってたら、めちゃ混み状態のサンクチュアリで
行列しまくるところだった。

ラ博のページを見ると、待ち時間が表示される。
http://www.raumen.co.jp/home/

今見たら、最大60分待ち。

関東の人だか、関西の人だか、
行列してまで食べはしないと言っていた。

僕も5分以上は行列してまで食べたくはない。

● まったく

などとラ博のページを見ているうちに思うわけだ。
ラーメン食いてぇ・・・。

行くかも。

思うところいろいろあり

 まじめな話を書いても仕方ないんだが、
 14日に上場したmixiの社長って、、

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060915k0000m020053000c.html

 同い年なのね。
 東大卒、写真見るからに頭良さそうな。

● で

 僕はといえば、29で転職して、今度は
 塾講師をやっとります。

● 転職動機

 は、前職の残業前に、近所のコンビニで
 サンドイッチにKAGOMEの野菜ジュース+タバコ2本といういでたちで
 臨戦態勢に入ろうとしていると
 いつも僕の横を通っていく賑やかな集団。

 小中学生のガキんちょどもだ。

 学校帰りだろう。
 近所の塾へ入っていく。

● これが滅法可愛らしい。

 ジジ臭い話、実際、干からびゆく思いで面白くも無い残業を
 病気がちな大企業の中にいて、
 いやいややってくしかなく、
 何も明るい話題が、向こう数十年にわたって見出せなかった。

 やつらの笑顔や騒がしさが
 なんだか、いつの間にか癒しになってた。

 で、あんな賑やかなのの未来に
 いい意味で自分が関わっていけるのなら、
 なんだか当時の自分が、浄化されるような気がして、思い切って退職願を書いたのだ。

● しかし

 難しいわぁ、ほんと。
 いろんな悩みや思いを持って、
 彼ら彼女らはやってくる。

 9月はまだ1日しか休めてない・・・。
 だいぶ授業でカミカミになってきた。

 その上、数学の授業であるまじき、
 講師の僕によるケアレスミス乱発。

 上クラスの生徒に心配されたょ。。

 明日もがんばろ。。

● 酔って

 なんか、まとまらない文章だ。

 久しぶりに書こうと思ったのは
 人間などはこの大地の上で風にそよいでいるような現象に過ぎないという
 偉人の言葉の寄せ集めについてだ。

 人は考える。
 しかしその、人の考えの中でさえ、
 火星にある石は、石でありつづけるのだ。

魔の試験対策中・・・

 試験対策の真最中デス。
 担当する中学校の数が少しだけ増え、しかし滅法、予習量が増え、睡眠時間が減る。

● というわけで

 教室長から
「丸ちゃん、それぞれ何コマ欲しいか言って」

 と言われ、正直に答えたところ、
 自分の限界量を思い知らされる。

 それぞれ、
 とは、担当する中学校(うちの教室は中1〜中3で5中学)と
 理科と数学と、3学年で、
 それぞれ、彼らの試験前までに何コマ必要か、ということ。

 試験対策授業だ。

● 別に

 僕ばかりが、というわけではない。

 国語や社会や英語を担当する各先生方も、
 一日中ほとんど休みがない。

 もっというと、一週間も全く休みなしだ。

 よく誰も倒れたり訴えたりしない。

● など、

 言いながら、僕もそんなことも考えず、
 朝の5時に起き、夜の1時過ぎに寝ては、
 ひた走る。

 明日も子供達が塾へくる。

 そんでテンションが上がるに決まってるんだ。

 1コマごとに5分の休憩をはさんで、
 昼の12時から夜の9時まで休み無し。

 かろうじて30分ほど、晩飯が食える。

 あしたが特にそうだ。

● 休出

 は当り前になった。

 転職前はそれでもキッチリ休出作業時間を届け出て、
 残業代をがっぽり頂いた。

 ものだ。

 SEまがいのソフト設計。
 きつかったが、そう言う意味での法遵守はあったのか。など今思う。

 転職後は、残業代、休出代はもちろんでない。

 全サービス。

● 生徒がかわいく思えなければ

 ほんと、成り立たない仕事だと思う。

 これから人間社会を形作って行くことになる子供たちの
 不思議で騒がしそうな未来に、
 僕がいい意味で少しでも関わりあえるなら、という思いだけで動く。

● たぶん

 本気で誰かが訴えたら、塾業界など法的にぶっとんでしまうんだろう。

 労働基準法というのを読んだことは無いが
 たぶん、まったく
 遵守されてないんだろうなぁ・・

● 睡眠時間を

 けずって頑張ってますが、
 そろそろ物理的、というか医学的に無理が来たら
 どうしようという危惧もあり。

 口の中のあほのような炎症は消え、なんとか普通にものが食えるようになった。

 一時期(特に夏期講習中とか)は、
 飯を食うのに冷汗と激痛を伴い、ほとんど食えなくなり死ぬかと思った。

 それは食えるようになり、しかし、原因不明のしびれが治らない。

 足のつまさきがずっと、指の間に厚紙を挟んだようにしびれてるんだが、
 これはなんなんだろう。

● と。寝ずに

 色々、考えるところもあるけど、
 取り合えず、秋休み(10月にあるやつ)まで
 体調に気を付けて頑張るもす。

試験対策〜

魔の夏期講習が終わったと思ったら、もう、
魔の試験対策だ。

中学生の前期期末テスト。

● 9月は

ひきつづき休みがなさそうだ。
9/11〜9/15まで4つの中学で、
あいついでテストが、しめやかにとり行われる。

だから、そこまでひたすら補習だ。

● 休みの日ももちろん!

やります、俺ら、君らの試験対策補習。

で、頑張ろうね!!
と言うと、露骨に嫌な顔をする生徒あり。

無論、僕の所属する塾の理念的には、
生徒がそういう顔をする時点で、僕等に非がある。

● しかし

そこは人情だ。

まっさきに、
「いやならくんじゃねぇよ、
 おめぇが来なけりゃ俺も休めるんじゃー
 いますぐ塾を辞めちまえ、ざけんじゃねー
 おめぇに教えるタンメンはねぇっ!」

と、今、酩酊した頭で、改めて考え直すと
次課長なみの気持ちもわきおこる。

まぁ、酔った勢いなのだが。

● せっかく買った

PS2(薄いバージョン)と、かまいたちの夜×3(トリプル)は
いまだに真犯人が捕まえられない。

昔は大人が「本買ったけど、忙しくて読んでないやぁ」とか
「ゲーム買ったけど忙しくてー・・」とか。

● 挙げ句

「車買ったけど忙しくて、もう半年近く・・」
「あ、乗れないんでしょ、I田さん忙しいっすもんねー」
「いや、取りに行ってないんだよぉ」
「え?」

てな人もいた。
大人ってけっこう忙しいんだ。

● そういう

忙しすぎる大人のことを
信じられない学生だったが。

だんだん信じられる。

まぁ、上のような大人の徘徊する会社からは
退社したんでよしとする。