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logicoolのbluetoothキーボード

を買ってみたわけだ。

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TF715SG1。
価格.comで価格推移を見たら,発売当初は10,800円。

● これが

ソフマップで1780円。
9,020円引き。

まあ安いからには,ラックに入ってるからには

● 訳あり商品らしい

買う前にスマホで評判をチェックすると

  • ipadと物理的に接続がうまくいかない
  • 畳むと本体とipadの間にすきまがある。個体差とかでなく、すべて

など、結構なことが書かれてる。
が、

● amazonの

何を信じるのかと言われればそれまでだが、
amazonのレビューを見る限り、星5〜3のほうがかなり多め。

まあ1780円だし、今mac book airでミーティングの時カチャカチャやってるけど
正直そうは言ってもなかなか持ち運びは重い。

● 運良く

カバーぽく機能すればよし、まあきっちり閉じなかったり、
万が一傷がつきそうなことがあったら持ち歩かずに、
家の食卓で軽いタッチでネットする用でもいいかなと。

10分ほど逡巡した上で、敢えて衝動買い。

● 使ってみた結果

まあまあいい。
というか、閉じ具合は案の定、適当な性格の僕から見たら

● 閉じてる閉じてる

うん。
で、キータッチ感はというと

● ここまで打ってきただけで

めちゃ慣れてきた
打鍵の音も好きなタイプ。軽くカシャカシャ言う感じだ。

● なんと
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1780円、かなりやるな。。。という。

● ただ

難点といえば下記2つあり。

(1)「地球儀ボタン」で日本語/英字切り替えにならない
これはwebにかなり載ってた。
appleの仕業らしい。
ios9になって、入力切り替えのキー配置が変わったそう。うぬぅ。

もともとのlogicoolのキーボードは、「地球儀ボタン」を
従来のキー組み合わせを発信するように作り込んであったのだろう。気の毒な話だ。

ずっと使っててios8からios9にアップデートした人は怒り心頭のよう。

(2) 「1」を押そうとして「ホームボタン」を押しちゃう
これをやると、wordpressが怒るようで、
なんどかこの文章がフリーズした。まあこれは自分頑張れだ。

Mac mini

を買う。というか絶対買う。ていうか買った。

IMG_5275

机が汚い。

● 結局前後して

Appleキーボード(JIS)と,マジックトラックパッドも購入。(10月19日)
Appleキーボードは町田のヨドバシで,
マジックトラックパッドは品切れだったので,同ソフマップで。

どちらも新バージョンが発表されてた翌々日ぐらいに,旧バージョンを購入する。だって高いもんなあ。

● 新バージョンのmacアクセサリは

軒並み,充電式。
うーん。

まあ乾電池買えばいいんじゃなかろうか。寿命もそこそこ長いぽい(価格comとか見ると)。

マジックトラックパッドは,念のためエネループ(単3×2本)を買って帰ると,初期状態で電池が入ってた。なんと。
エネループ買うんじゃなかった。。

● 時は遡り

整備済み品で買ったわけだ。mac mini 松というらしい。

スクリーンショット 2015-10-21 10.55.50

税込みで17,000円ぐらいの値引きだった。ラッキー!
これでキーボードとマウスは買えるなあと。

その後色々インストールして,まだSSD余裕。なるべくSSDに入れないようにする。
スクリーンショット 2015-10-21 10.56.33
スクリーンショット 2015-10-21 10.56.44

バックアップが面倒だし,バックアップメディア容量もなるたけ使いたくないなあ。

というだけの記録。

● いちおう

整備済み品だけど開封の様子を残しといて,後々見てにやにやしよう。

IMG_5191
猫も興味津々。


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なんか凹んでる。
狙撃されたけどこれ抱えてたんで助かりました的な。


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ここをカッターで開けるはず。


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開いて。


IMG_5198
開けるとこういう形で格納。なるほど。
一通り全部入ってる。


IMG_5199
取るとこんにちは,と。
向きも考えてんだろうなあ,さすがアップル。
違う向きだったけど。


IMG_5204
はずすとこんな感じ。

黒い発泡剤で囲まれてるわけだ。


IMG_5205
黒い発泡剤で


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・・・だと。


IMG_5207
あ,ハロー。


IMG_5208
いつもの強気な同梱物。
これだけ読んで使えと。使えるわけだけど。


IMG_5209
と猫。
ちょっとスネたな。


IMG_5277
キーボードとマジックトラックパッドも設置。
time machine用に古いbuffaloの500Mを使う。これは夏前からの計画通り。

macにSDL2.0入れてxcodeで動かすまでのメモ

引き続き秋休みだ。
mac os x をyosemiteにした。

yosemited

で、SDL2.0をmacに入れたときのメモを残す。

—–
2016.05.18追記 その後
macでSDLでC++で何か実装中・・・

とりあえずこの辺まで
第1回:

第2回:

第3回:画像を表示する

第4回:クラス化(SDLEnv)

第5回:デストラクタの動作

—–

● SDLのダウンロード

SDLのダウンロードページで下記からダウンロード。
DLsdl2.0mac

あとはこちらのページ(SDL2.0のインストール for Mac)を参考にインストール。

ターミナルで実際やったこと:


$ ./configure
$ make
$ sudo make install


こうすると、下記にヘッダファイルとライブラリ(libSDL2.a)が入るみたい。

ヘッダファイル:/usr/local/include
ライブラリ:/usr/local/lib

● xcodeでプロジェクトの作成を

選んで、「Command Line Tool」を選択。
choosingCmdLnToolForSDLPrj

● 次に設定

「Build Settings」の「Search Paths」で下記:
settingPathsOnBuildSettingsTab

Header Search Paths:/usr/local/include
Library Search Paths:/usr/local/lib

Header Search Pathが正しければ、コード内で「#include」と打つと
SDL.hが候補で出てくる。

● ライブラリを無理やり追加

「Build Phases」の「Link Binary With Libraries (n Item)」で下記:
dragAndDroplibSDL2.a

Link Binary With Libraries:libSDL2.a

なんかうまく出来なかったので、Finderから無理やりドラッグアンドドロップ。
ファイル追加のダイアログから「/usr/local〜」へ行けなかった・・・。うーん。

まあドラッグアンドドロップで済んだからよしとして次へ。

● コードを書く

メニューの「ファイル」「新規追加」でmain.cppというのを作って、
サンプルコードを書く。

codingSDL2

サンプルコードは相変わらず、Lazy fooさんのページから借用。

動かすとこんな感じのウインドウが表示(色のRGB値は少し変えた)。

SDLsampleWnd

子供の世話しながらで半日ぐらいかかってしまった。

cocoa何とかで始めれば iOS用のがSDL+C++のみで作れたりしないのかなあとか。

そしたら勉強し始めてるObjective-Cとか無しで、
今までだけの知識だけで、息子に算数アプリ作ってあげられないかしらとか夢想。

彼が小学生になるまえに、足して10になる組み合わせが暗記できるアプリがつくりたい所。。

linuxbean+vmwareで起動時に解像度を自動設定するメモ

というわけで、秋休みだ。

IMG_0956_20

息子は新しい自分専用の布団に満足そう。
買ってよかった。

● で、久しぶりに

linuxbeanだ。
前から気になってた解像度。

とりあえず、


$ cvt 1920 1080
# 1920×1080 59.96 Hz (CVT 2.07M9) hsync: 67.16 kHz; pclk: 173.00 MHz
Modeline “1920x1080_60.00” 173.00 1920 2048 2248 2576 1080 1083 1088 1120 -hsync +vsync

$ xrandr –newmode “1920x1080_60.00” 173.00 1920 2048 2248 2576 1080 1083 1088 1120 -hsync +vsync
$ xrandr –addmode Virtual1 1920x1080_60.00
$ xrandr –output Virtual1 –mode 1920x1080_60.00


とやれば、1920 x 1080の解像度にはなった。
これは前(linbuxbeanをvmware上で動かすときの解像度設定メモ on 2014.01.28)に書いた。

● しかし

これでは、毎回(ログインごと)に実行しなきゃならん。
まあ、


$ !17
$ !18
$ !19


とかやればいいわけだし、これまでもそうしてた。
んだが、ログイン時に自動で解像度が変わってくれないかなーという。

どうせ秋休みで時間もあるしということで。

● 調べると

あったわけだ。
忘れないうちに書き留める。

● まずシェルスクリプトを準備

下記。
leafpadか何かで編集し、ホームに保存。


#!/bin/sh
xrandr –newmode “1920x1080_60.00” 173.00 1920 2048 2248 2576 1080 1083 1088 1120 -hsync +vsync
xrandr –addmode Virtual1 1920x1080_60.00
xrandr –output Virtual1 –mode 1920x1080_60.00


あとはchmodで実行権限をつけとく。


$ chmod +x x19201080.sh


● 「ランチャの追加と関連付け」

addingLauncherIcon

addingLauncher

起動したらここで、右クリックで「新規作成」→「shortcut」。

newLauncher

新しくできるので、
ランチャーを編集。

editLauncher

名前:解像度1920×1080
コメント:解像度1920×1080
コマンド:/home/ユーザー名/x19201080.sh
selectAppToBeLauchedさっき準備したシェルスクリプトを選択。

アイコン:適当に選択
selectIcon色々あってちょっと楽しい。

● 「自動で起動するアプリの追加」

addingAutorunAppsIcon

newAutostartFolder

ここへcut&paste。

autostartFolder02

これでログインのたびに解像度変更のxrandrが自動実行される。

macと息子というトータルエンターテイメント

Macbook Airを手に入れる。
秋休みに買ったから、もう1ヶ月を過ぎるわけだ。

wpid-20131203010246.jpg

横から見ると、こんなにキーボードが光るわけだ。
宝石みたく。

正面からだとこう。

wpid-20131203010256.jpg

全然まぶしくない。

なんということだ。
よく作られてるわあ。端から見たら、いや、見ても、魅力的になるようにできてる。

● というわけで

いやー、mac最高ーーだ。
ありとあらゆるエンターテイメントを請け負ってもらってる。

● そして

 うちに息子が生まれてから、もうすぐ4年が経つ。
 いろいろあって、何しろ楽しい。

 歌を歌うのが好き。

 音階でカエルの歌とか歌える。ドドレレミミ・・・。天才かもとか思う。
 1+1=2と、3+3=6と、1+5=6が言える。天才かもとか思う。

 1〜170ぐらいまで数えられる。
 何もないときは「ゼロー」と言ってる。インド人を超えていると思う。

● 「ら」抜き言葉を喋らない

 たべられないよぉ、
 わかられないですよお

 かわいい。いいぞ、とか思う。

● 黄緑が言えない

 「きみもり」と言う。
 じゃあ、とiPadを渡して、打たせる(iPadのキー入力が打てるのだ)。

 「きみもり」と打つ。
 おぉ。
 口が回ってないんじゃない。そう言ってるのだ。

 きみもり。

● 晩ご飯食べたあと

 月曜日。
 まさかの、まだ仕事があるお父さん。

 車で「これからまたお仕事なんだよ」というと。

● 生まれて初めて

「お父さん、(ん?)、お仕事、頑張ってねえー」

 お仕事頑張ってねえ、だと?

 うぅ。
 そんなこと言えるようになったんだ。ちょっと涙ぐむ。

 その様子を見てリフレインする。
 空気を読むなあ。天才かも。

● そういえば

 昨日は、ああ、もうおとといか。
 「くりすますはっぴょうかい」というのが、息子の行く幼稚園であった。

 息子は緊張しながらも歌って踊る。

 その間、その父親は、幼稚園の風景に包まれ、ふと
 自分の幼稚園児時代のADDぽい行いを思い出して少し鬱る。

● やがて

 知らない子が、緞帳のそでから出てきて言う。

「いっしょうけんめい、れんしゅうしてきました。きょうは、ようこそ。がんばってうたいます。どうぞ、おたのしみに、してください。」

 的な。
 どよめく父兄父母とじーちゃんばーちゃん。

● よその

 子なのに涙ぐむ。
 この子たちは、この世に生を受けてまだ数年。こんなにも大きく力強く成長しているのだと。

 この子が大人になる頃に、世の中がもう少しだけ、良くなっていますように。
 もうすぐクリスマスだ。

アフェリエイト一考

「尊属」と「卑属」の意味がよく分からなくなる。
前に調べたら

sonpi

確かにどこかに書いてはあるけど。

尊属と卑属の意味が書かれてる。
ブービートラップがひどい。うっかりクリックしてしまい、尊属卑属を見逃す所。

が、全画面の2割程度。
何かのパズルゲームかと思った。

という話。

● レグテクト

という薬を処方された。

ネグレクトのようなレグレットのような響きだ。

酒がほんの少しだけ飲みたくなくなる薬。

というわけで。

wpid-20131117022430.jpg

一度飲み始めた僕に怖いものはない。かも知れない。

ないといいなあ。
というわけで

wpid-20131117022102.jpg

うっかりレールガンを海外サイトで見たりしながら。
明日も仕事なのだ。

あと10時間後には授業してる。

● ただ

何しろ言えるのは
macは遊べるわあ。という。

動画サイトを見てても、ふとそれをmacで見てると気づく。

滞りがない。
画面が広い。
違和感がない。

見事に、日本人の、ブランド意識を逆撫でしてくれたものだ。

ハードとソフトがこういう風に閉じた感じで心地よいのならいいわいなあ。

● そういえば

僕はお酒が飲みたくなくなる薬を飲んだんだった。10000円近く払って。

そして今

● 酒飲んでるわあ

あー死んだ方がいいわあ

と独りゴチながら、このレグテクト、
唯一の副作用らしきものが

● 希死願望

の増大だそうだ。
今朝

● お嫁に言うと

え、、、それ、旦那さんダメじゃん、ちゃんと医者に言ったん?

ええ、言ってません、ちょくちょく死んだ方がいいと思うなんて
じゃあ医者に行かずに死ねばいいじゃんて思われちゃうかなと。

macを買う

とうとう買う。
いーや、もう、絶対買う。というか買った。

wpid-20131111030452.jpg

もう、あれだ。
やっぱ、いいわあ。MacBook Air。

● 好きになっちゃいました

細かいところまで、大勢のアーティスティックな人々が寄ってたかって

● 議論しつくした感というか

そういうのを感じながら悦に入る。

wpid-20131111030538.jpg

ただの段ボールながら、あけると「こんちは」と

● mac book airの旨が

顔を出す。
かなり悩んで配偶者に相談して買った高い買い物なだけに、こういう細やかな演出が購入者に対して設計されていることが、うれしい。

wpid-20131111030524.jpg

なるほど、こうして人はマッキントッシュが好きになるのだ。

● 確かに

すごく昔にパソコンに触った記憶がある。
気難しく、アルコール依存症で、大嫌いだった父親が、どういう風の吹き回しからか

● コンピュータの

イベントへつれてってくれたことがある。
父との外出の記憶は大きく2つだ。

1つは、東京ドームへ、全く興味のない巨人戦をみる。
「おい、腹が減ったか」としきりに聞かれたが
怖かったので
「いいえ。大丈夫です」を繰り返す僕。もうほんと、はやく家に帰って自由になりたかった。

● 母からのフィードバック

「あいつ、俺が腹へってメシ誘ったのに、甲府まで一回も食べたいっていいやがらなくて」

といらいら愚痴ってたらしい。
それ、わざわざ、息子に言う?

ああいう大人になりたくない。母親のようには。

● いま

思い出すと、僕が色んな大人に不信感を抱いたきっかけは、
母親の陰口、それは彼女が、自分の味方につけたい一心の。あー

つまんない話になった。

37にもなって。

いや、今日は、ログとして、非常につまんないことを記そうとしてる。自分のためだけだ。

● もう一つは

パソコンの、何と言うんだろう、今でいう東京ゲームショウのようなもの。だとおもう。

そのイベントで僕は廊下の東向きの一角で、ひたすら

● ボタンが1個の

コンピュータで絵を描いてた記憶がある。
記憶では、たぶん

macintosh128

http://ja.wikipedia.org/wiki/Macintosh_128K

これだ。
昼前からずーっとこのパソコンの前から動かなかったような記憶がある。

● だから

嘘を言えば、嘘を言ってはだめだが

● たぶん、

生まれて初めて熱中したパソコンはmacだったのかも知れない。
いやあmacがいいやあ。

細やかだ。

● というのは

おいといてだ。

● 酒をやめた

すると因果なもので、周りはみんな酒を進める。
僕はもしかするとアルコール依存症で、このまま飲み続けると、すぐに死んでしまう脳具合なのかも知れない。のだ。

● いいかげん

夫婦喧嘩にも発展する。
そして心配した会社の友達が

● 飲み会を

励まされたり、諭されたりしてる内によく分からなくなる。

しらふで色々思案。

酒でこんだけ失敗してきた。
しかしやめると

● 妻からも

酒を飲めと言われる。
友人らからもおしなべて同じ意見だ。
上司からは、実際仕事のパフォーマンスが落ちてきていることを指摘される。

● 7ヶ月

辞めてた酒を辞めるのを辞めてみた。
みんなと別れて、そのままコンビニへ行き、さんざん逡巡する。

酒売り場の前で午前3時に、コンビニで腕組みをして唸る。

いい加減、店員の男の子が総出で僕を取り囲む。ような妄想が発生。
たぶん、普通に品物の入れ替えなんだろうが。

500mlのハイボールを買い、

● 飲む前に

いくらかゲップが出る。
意を決して、一気に煽る。

懐かしい匂いが鼻を抜ける。やがてふらふらになる。
そのまま駅の近くの漫画喫茶へ。

● それから

毎日酒を飲む。習慣が戻るのはあっという間だ。そしてもう7日だ。仕事中に、時より酒のことを思い出すようになる。前と同じだ。
やっぱり病気なんだろう。

wpid-20131111033903.jpg

明日、予約してないが、アルコール外来というのに初めて行くことになってる。
軽くショックなのは、アルコール外来というのは、精神科なんだ。

● いやはや

おかしいまま思春期を終え、この歳まで引きずるとは思わなかった。
仕方がない。

でも予約無しだと行けないのかな。
だとすると、また世間に隠れて酒を飲む日々があと1週間続くことになる。これはこれで辛い。

多くの歌手のように、それでも前へ
という歌詞が書ける人にいかに才能があるのかを実感し

● もう

こんな時間だ。
寝ねば。

mac os x だけ買う

夏期講習の後半が始まる。

途端に更新しなくなるわけだが、休み中に考えた。

● 俺、

何したかったんだっけ?

● 仕事から

はなれた数日間、
途端に色々雑多に考え始め
これもまた本来の自分がそうだったような気もし。

● というわけで

忙しくとも
自分を見失うまい。

とりあえずmac os x のsnow lropardを
apple storeで買う。

マシンはまだ無い。
我輩は、、虎?ライオン?leopardって何だろう。(調べない)

とにかく、機械はまだない。

● 仕事は

仕事、趣味は趣味と
意識的にアタマを切り替えよう。

ヒトの人生はとても短い。

● 夏期講習の

後半、死ぬほど時間は無いが、
objective-c の勉強をしよう。

あとmountain lion も買わねば。

via PressSync

vineでログインのたびにTV出力に再設定するメモ

家用のeeepcをリビングのTVにつないでる。

dt20130513

>過去記事:eeepc+リビングTV

で、lubuntuが、家人の再起動などで変になったっぽいので、再インストール。

● ただ

そもそもlubuntuの日本語設定で面倒だったのを思い出す。
日本語環境が楽なディストリビューションと言えば、

● vine linux

でしょう。
というわけで、linuxに8年前、触り始めた頃にお世話になってたディストリビューション。

vineをeeepcに。

なんか、unetbootinだとインストールがうまくいかなかったので、
buffaloのポータブルCD/DVDを購入。3000円前後。

● したら

こんどは xrandr が、ログインのたびに無効化される。
うぬぅ。

● そこで

調べたらgnomeは、システムメニューから、ログイン時に自動起動できるアプリを設定できるらしい。
vine6の場合、こんな感じだった、というメモ。

「システム」-「設定」-「ユーザ向け」-「自動起動するアプリケーション」
Screenshot

で、出てきたウインドウで、「追加」。
autoruns

$xrandr –output VGA1 –mode 1360×768
を追加。
autoruprg-1

$xrandr –output LVDS1 –off
を追加。
autoruprg-2

これでvineのいい感じのフォント・配色・日本語環境でも快適に、リビングのTVの大画面でネットができる。

lubuntu

自宅ではWindows7機にVMware入れて、ubuntu動かしてプリント作成やら仕事してる。
家族でディズニーランド&シーへ行く前にメモ。

scrshoot05

Windowsの上にubuntuが乗っかって、その上で仕事。
趣味の上に仕事が乗ってる。

いや、微妙にPDF→jpegとか、画像一斉縮小が手軽だとか、Windowsに勝る手軽さなのと、sshでさくらインターネットのサーバにつなぐときに親和性がいいような気がするだけなのかも。
ただ、ubuntu on vmwareは、

● やや重いかも

というのと、ubuntu、なんか最近左側にアイコン出てくるし、消せないし。

● そこで

lbuntuに。だが、13.04で挫折。VMware toolsがうまくいかない。
ヘッダファイルの配置が12→13で微妙に変わったのだとか。

で、12.10入れて作業。そのときのメモ。

● VMware toolsをインストール

勉強になりました。
こんにちわーるど:http://d.hatena.ne.jp/uenohelloworld/20120502/1335927111

(1) pcmanfm(ファイルマネージャ)で、インストールCDをアンマウント

unmntcd_08

(2) vmwareのメニューから、「VMware toolsのインストール」を選択
→自動でCDらしきものがマウントされる

vmtoolcd_08

(3) 上の画面のtarファイルをローカルにコピー
(4) 「$tar xvzf tarファイル名」みたくして展開
(5) 「# ./vmware-tools-distrib/vmware-install.pl」を実行
(6) ドキドキしながらEnter連打。
→13.04はここでヘッダファイルが見つからないと言われた
(7) lubuntuを再起動

これで、画面がディスプレイサイズまで広がるようになる。

● スクリーンショットを「PrintScreen」キーで

(1) 「$leafpad ~/.config/openbox/lubuntu-rc.xlm &」
(2) <openbox_config …> <keybord> 内に下記を追記。


<keybind key=”Print”>
<action name=”Execute”>
<command>scrot -e ‘mv $f ~/Pictures/'</command>
</action>
</keybind>

scrotがスクリーンショットのプログラム。
-eオプションは,その後の文字列をコマンドラインで実行する。
$fは画像ファイル名に置き換わるよう。

→これで,スクリーンショットで撮った画像を,毎回ホームディレクトリの「Pictures」に保存するようになる。

たぶん一度ログアウトが必要。
ubuntu 12.10だと「PrtSc」で「カシャッ」っつって、スクリーンショットが撮れたんだが、lubuntuではそうはいかなかった。

● NAS接続

玄箱が現役だ。しかもsambaサーバが2.xぐらい。
vista以降のWindowsから繋がらない(認証エラーになる)。

過去ログ:買ったばかりのvistaで(2009/03/29)

vistaでは下記で接続できた。


レジストリ「HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Control¥Lsa」の
「LmCompatibilityLevel」を、3から2に変更。


実はUbuntuの12.xx以降でも、再びNASに繋がらない問題浮上。しばしほっといたが。

● linux側で、上記と同じ設定

(1) まずsamba(クライアント)をインストール(初期、lubuntuは未インストール。ubuntuならインストール済みになってる)
# apt-get install samba

(2) 「/etc/samba/smb.conf」を編集し、[global]下記を追記
client lanman auth = yes
client ntlmv2 auth = no

(3) 再起動が必要ぽい

● sambaの文字化け対応

(1) 「/etc/samba/smb.conf」を編集し、[global]下記を追記
dos charset = CP932
unix charset = UTF8
display charset = UTF8

(2) 再起動いらないぽい

● mozcのインストール

(1) インストール
#apt-get install ibus-mozc

(2)[設定]−[キーボード・インプットメソッド]で「インプットメソッド」タブ
→「インプットメソッドの選択」プルダウンから「日本語→Mozc」を選択し、「追加」を押下

ibus1 はじめはAnthyのみ。ibus2 上の方のプルダウンで選択。ibus3「削除」してMozcだけに。

ただ、変換候補が、基本、アクティブウインドウの一番左下にしか出ないのはなぜなんだろう。。

だいたいこれでlubuntuで作業できそう。あとgimpとLibreOfficeのインストールは必要かも。

まあ取り敢えず放っておいてこれからディズニーだ。


追記1(2013/05/04)
mozcがlubuntuでインライン表示(入力カーソルの付近に変換候補が表示)にならない
→ibus-mozc以外にインストールすれば良い

★勉強になりました:cherenkov’s暗中模索blog

#apt-get install ibus-mozc ibus-gtk ibus-gtk3 ibus-qt4 python-appindicator


追記2(2013/05/04)
なぜかキー配置が毎回おかしい
→リリースノートに載ってる既知の問題

★勉強になりました:http://w1.log9.info/~2ch/201302/linux/1321089770.htmlの>93

#dpkg-reconfigure keyboard-configuration


追記3(2013/05/04)
なぜかキー配置が毎回おかしい→下記のファイルを編集すればよい。

#leafpad /etc/xdg/lxsession/Lubuntu
下記の行を追記。


@lxkeymap -a

★勉強になりました:はりきらないひと

こちらの方は、電源管理や、「~/.Xmodmap」ファイルの設置なども同時にされているみたい。知識がすごいなあ。